2020.04.21 15:11病床削減で医療崩壊に直面する病院 県立高校の削減策は必要かコロナ感染の拡大で,病床が逼迫,医療スタッフは不足,感染症病棟スタッフは疲労困憊している。国がすすめてきた病床削減策の問題が可視化された。3月27日,田村智子氏(共産党)が,加藤厚労相に,全国の公立・公的病院の統廃合と病床削減の計画撤廃を迫った。これに対する厚労相の回答は,「コロ...
2020.04.01 09:30平城高校の存続を願う訴訟の奈良地裁判決に考える奈良県教育委員会が,2018年6月に発表した「奈良県立高校再編計画」は学校潰しの計画である。県教委が怠ってきた奈良高校の耐震改修の問題を,平城高校を閉校させその校舎に移転させることで解消するという「再編計画」である。計画という名に恥じる閉校の計画に対し,平城高校の高校生と保護者が...
2020.01.29 01:00「地域で考える高校教育」 岩手県33市町村長による県教委高校再編計画への新たな提言2020年1月14日、「岩手の高校教育を考える市長村長懇談会」が,中山間地域や沿岸地域の小規模校存続を掲げた提言書をまとめた。遠野テレビが次のように伝えている *。岩手の高校教育を考える市町村長懇談会岩手の高校教育を考える市長村長懇談会が、今週火曜日(1月14日)盛岡市で開催され...
2019.11.11 14:33奈良高校仮設校舎の断熱性を被災地仮設住宅と比較した夏休み明けの9月,急遽設置された仮設校舎に入った奈良高生の感想は,教室は暑いということだった。断熱性は相当低そうだ。被災地の応急仮設住宅は,住環境が劣悪なため,入居者の要望に答えて,住宅供給後に,エアコンを設置したりサッシを二重にしたり外断熱を加えるなどの対応をするところがでた。...
2019.10.03 00:05奈良高 仮設校舎を日照から読み解いた これは最悪レベルである意外なようだが,住宅の日照時間は近年,長くなるどころか短くなっている。敷地は分割されて小さくなり,そこに住宅が建っていく。要するに,建て詰まりが進行するからである。筆者は水戸に住んでいるが,水戸のような地方都市でしかも郊外でも,冬至の日の日照時間がわずか30分とか,1時間もないと...
2019.09.29 00:05奈良高 仮設校舎でまもなく直面する冬の室内環境問題9月,奈良高校を訪問した。 その昔,近鉄油坂駅が廃止になり,2年生から新しくできた新大宮駅が最寄りの駅になった。佐保川に沿って田園の中を歩いた。遠く正面に若草山,近く左手の平城山山腹の奈良高校を見ながら歩いた。長い道のりの最終,学校を正面におく住宅街の一本道に折れ曲がってすすむと...
2019.09.18 15:00理不尽な奈良高校移転計画に対して一奈良高校卒業者から県立平城高校を閉校して未耐震の奈良高校を平城高校に移転させて耐震化問題を解消させるという県教育委員会の計画に胸を痛めています。9月18日,奈良高校保護者有志の方々が,奈良県教育長に宛て4回目の公開質問状を提出されました。以下は,この公開質問状に添付された筆者の文章です。私は,昭和...
2019.08.27 21:11「適正化計画」の名で実施する<平城高校閉校+奈良高校移転>これまでにわかったことを整理した。 奈良高校耐震化の後回し理由につかわれた「耐震改修促進法」 吉田教育長は,なぜ耐震化が遅れたのかという毎日新聞の取材にこう答えている(毎日新聞,2019年6月17日)。「耐震化率を上げることを意識した。耐震化率は棟ごとに計算するので,小さな棟も大...
2019.08.19 07:21防災の日を前に考える奈良県教育委員会の「県立高等学校適正化計画」奈良県教育委員会は,長期にわたって奈良高校の耐震化を遅らせてきた。新耐震基準施行(1981年)から数えて40年近く,耐震診断(2001〜2007年)から数えても20年近くになる。2018年6月,平城高校を強制的に閉校し,そこへ奈良高校を移転させるという計画を含む県立高等学校適正化...